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農作業の様子

当社の主力耕作品種である葱を例に、播種から出荷までの作業風景を紹介しましょう。
利根川の氾濫によって出来た肥沃な土壌で栽培される『深谷ねぎ』は、糖度が高く、 白身が長く柔らかいのが特徴であり、同じ根深ねぎの中でも高い人気を誇っています。
当社では、播種から育苗、定植、栽培管理、収穫、調整、出荷までを一貫して 我々スタッフが行う環境が整っています。

苗床管理

まず苗床を作り発芽させ、露地での生育に耐え得るまで育成します。

これは、苗床への水遣り風景ですが、当社は穴開の灌水チューブで 同時に水遣りをすることはしていません。必ず、人間が毎日発芽した 苗の状況を良く見ながら、水遣りをします。

そして場合によっては適時、必要な処置をしています。

苗を強く良質に育てることが、農業の基本と社員一同信じています。

当社はこのような育苗専用ハウスを8棟完備し、 ここから50haの全圃場に苗を届けています。

 

畑に定植

鶏糞を蒔き、良く耕した畑に苗を植えます。

当社の全圃場は有機栽培と連作回避が基本です。

この無理のない、生育環境のお陰でハウス育ちの苗たちも、 露地で強く急速に伸び始めます。

 

畑での生育期間

作物の生育期間中は、雑草・虫との闘いがポイントとなります。

特に梅雨時は雑草の伸びも早く、注意が必要となります。

尚葱は、写真の様にこの期間中に管理機を使って泥上げ作業を行います。

これによって白身が長い美味しいねぎに仕上がります。

 

収 穫

この地域は硬い土壌のため、トラクターに葱堀専用の鋤をつけ、 収穫しやすいように葱の根元を掘り起こします。

次にこれを束ねて、軽トラックに乗せれば終了です。

 

皮むき~出荷調整の工程

畑で採れた葱を葱むき機にかけます。これで、根が切られ長さも揃います。

そして真っ白い葱の肌が現れます。

ここで、いよいよ女性陣の登場です。

LL/L/M/Sへの選別・出荷単位への組合せ・最終検査の作業は やはり女性の繊細な神経がピッタシ。

 

出 荷

他の野菜と共に、大型のトラックで夫々のお客様へ配送されます。

客先によっては当社から直接配送する場合もあります。